Hayateさんの記事で所持許可証のカバーをつけたって記事がありました。
もともと私も、小雨の中でも警察に許可証の提示を求められたときに、躊躇なく出せるように許可証にカバーをつけたいって思ってました。
ただ私の場合、2017年6月7日に生活安全課で許可書を受け取った、その足で郵便局に行き、そのままその許可証を一般書留扱いで郵送していたんです。
そうです、私は銃をネット通販で購入しました。
つまり、Hayateさんの記事を読んでいた時点で、所持許可が下りたのに、郵送してしまって手元には許可証がなかったんです。
そのために、許可証の大きさを測ることができなかったので、銃が届くまで時間があるのにも関わらず、カバーを選ぶことができなかったんです。
あ あ あ あ あ ! ! ! !
この!イリイリするような心境!!!
その時に、前述の記事のコメント欄にHayateさんが「百均のパスポートケース」って書いてるじゃないですか!
パスポートケース?
あれ?!確かフランス旅行に行く準備として、パスポートケース買ったような・・・。
そんなこと考えているうちに、銃が届いて、それこそ、てんやわんやで・・・。
って、ようやくパスポートケースのことを思い出しました。
銃が届いたってことは、許可証も戻ってきたってわけです。
許可証とパスポートを並べてみたのがこれ
さすがに昔々のケースなので、ビニール面にしわよってますが、確かにパスポートサイズです。
あと、購入した原田銃砲火薬店のサービス品として、許可証ケースもついてきました。原田銃砲火薬店の許可証ケースは、多少大きめで・・・
開いてみるとその感じが・・・なんか車屋からもらうような車検証入れに似てますね。
猟中は必ず携帯しなければならないことを考えると、現時点での考えでは、ケースはできる限りピッタリのほうがいいかなあと思うので、とりあえずスタートはパスポートケースにしたいと思います。
でもまあ、実際に猟に出ると、原田銃砲店のケースくらい丈夫なほうが実用的なのかもしれませんね。
はい、今回はHayateさんのように、所持許可証をケースに入れるってアイデア自体は同じでも、私は結局、税込108円すら払わずにケースが身近に存在してしまったって記事でした。
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