初年度ハンター「morimori」です。
気がつけば、1ヶ月近く「猟」から遠ざかっていました。
まあいろいろ言い訳ありますが、最大の原因は年明け早々の「インフルエンザ」にやられたことです。
熱が上がったり下がったりとなかなか体調が戻らず、今週に入ってようやく復調したと思えるようになりました。
さて、先週から日本全国的に「大雪」です。
もちろん雪国福井県も「大雪」です。
ローカルニュースでは「福井市は7年振りの大雪」とか。
なんか温暖化の影響かわかりませんが、私の子供の時は毎年、もっともっと雪が降っていた記憶があります。
福井の大雪情報については「黒猫さん」も詳しく記事にしてます。
さて、久しぶりの出猟でしたが、最初から嫌な予感しかしていませんでした
私が前回出猟した時には、まだ野山に柿の実が多少残っていましたし、雪降る前でした。
近所の柿の実は年明け前にはなくなりましたし、その後雪降ったので、景色がモノクロに一変しました。
つまり、私の猟場も一変した可能性があります。
今回の出猟は、猟場の変化を確認することがメインとなりました。
まず行ってきたのが、この記事中の最終部分に書いた「黒猫さん」に教えてもらった、鳥たちの姿が濃かった猟場です。
確かに先週雪はかなり降りましたが、ご近所さんの屋根を見てみると、昨日から今日にかけて、ずいぶん溶けましたので、愛車ジムニーで進む分には問題ないかと。
まず前回ヒドリガモの群れを見つけた川なのですが、確かに水鳥見つけました。
双眼鏡で覗いても黒く小さなシルエットしか見えず、種別判別までできなかったので、100m以上はありそうです。
問題はその堤防の道が、全く車の轍もなく、人の歩いた足跡もない、まっさらな雪の状態でした。
歩こうと思えば行けないこともないですが、身を隠す場所もなく、近づいて行ってもさすがに無理でしょうね。それもその場所「川上」なんですね。
それで、川下のほうから車で近づくポイント探したんですが、車を置いておくスペースすらない道幅ばかりの田んぼ道でしたので、「川」は諦めました。
次に、100羽近くのスズメがいた場所・・・。
はい、雪に埋まった田んぼに何もいるわけありません。
最後にカワウがいた場所。
実は本日、ここがメインの猟場でした。
正月にスコープ覗く練習していたのも、この場所で撃ち上げで「ムクドリ」を狙うためです。
今度こそ傘使った依託じゃなく、立射で当てるつもりでした。その自信もありました。
いやあ!残念!
ムクドリがたかっていた柿の実が全て落ち、その止まり木になっていた、狙える落葉樹にもまるで鳥の気配無く、何より車でその猟場に近づくこともできませんでした。
仕方ありません、来期の前半戦の猟場にしたいと思います。
あと、初めて了承得た「猟場」に、雪降ってから初めて行きました。
いつもの道から、山の稜線に進む農道が・・・。雪?!
まったく除雪されていないだけでなく、車の轍すらありません。
この奥は農地ばかり、つまり雪降ってから、農家さんが一度も軽トラックでこの道を通ったことがないという証拠です。
いくらジムニーが雪道に強いといえど「軽トラと同程度」って言われてます。
・・・。
ああああ!!!!・・・・。
諦めました・・・。
仕方ない、雪深くても「あそこ」なら行けるはず!!
って猟場に直行!!
以前記事に書いた「青首」がいた、自称「青首池」です。
ここは、通常の道路わきから山に入っていけるので、駐車とかの問題もなく、雪が積もっているだけで、以前のロケハンと同じようにため池のほうに近づけました。
ボウボウに生えていた草が全て雪に覆われていたので、身を隠す場所がありませんが、必要最小限度の動きで、双眼鏡で池を確認・・・。
・・・?
「なんかとにかく真っ白なんだけど・・・双眼鏡が曇ったのかなあ・・・。」
って裸眼で見ても真っ白。
ようやく状況把握して立ち上がってため池を見渡してみました。
はいはい!大雪の雪が池の水と相まって、全面シャーベット状になってます。凍ってはいませんが、まあこんな場所に水鳥はいませんはなあ・・・。
「ちきしょう!ここもダメか!」
さて、「青首池」からほど近いところに「シカ池」があります。
ここまで来た限り「シカ池」も確認しに行きました。
先ほどの青首池は、その道中においてまるで人の足跡がなく、それゆえに「初めての獲物か?!」って期待感がありましたが、シャーベット状だったのでベテラン猟師は誰も近づかなくなっただけでした。
逆にシカ池はその農道深く入っていく道に、くっきりと最近ついた車の轍がありました・・・。
まあ逆に言うと、車で入れるわけです・・・。
一応行ってみました。もちろんそのあとの人の足跡もくっきり残ってました。ため池に近づき「ちぇ!なんもいねえな!」って感じで引き返したような、必要最小限の動きしかしていない足跡でした。
なんか笑っちゃうような光景だったので、カメラ持ってきたのを思い出したので写真撮ってみました。
これがシカ池です。
本日の福井県は平地の田畑において霧が酷く、ほぼホワイトアウトに近いような光景でした。
シカ池を振り返って見た、集落方向の写真がこちら。
一切住宅が見えない幻想的な雰囲気です。害獣除けの鉄柵さえなければ、本当に良い幻想的な「雪国写真」になっていたかもです。
さあて・・・。
正直、近場で行ける猟場を全て無くしてしまった感覚です。
あと1ヶ月・・・。
姿の見えない「ヒヨドリ」を追うか?
それとも胴長買って川に入って「カモ」追うか?
・・・。
私は1発必中のエースハンター使いなので、やっぱり「小鳥」を追いたい気持ちでいっぱいです。
この記事へのコメント
NIY
温暖な気候のここ山口でも、池は凍りついてシャーベット状ですね。
そんなときは川の淵なんかも覗いてみると眼福かもしれません。
居ないなぁ~って思ってもよ~く目を凝らしてください。
川に垂れさがる草の奥に何やら蠢く輩がいるかもですw
ちなみに私も空気銃では今期 “ゼロ” ですw
お仲間発見したみたいでちょっと安心しました(はーと)
けろあき
湯気が上がる堆肥にスズメ・カラス・ムクドリ群れてましたよ。(外してますが)雪が減って畑の地面が出たところがチャンスです。飢えた鳥は集まります。ミカン畑はどうでしょう?
では後半戦頑張りましょう。
morimori
そうなんですよね、冷静に考えれば、雪降って困るのはハンターじゃなく鳥たちのほうですよね。あれだけいたスズメやムクドリがいないってのも、全部餓死してるわけでなく、どこか都合のいい場所に移動しているだけですよね。
福井県は雪国ですから、積雪時の猟場経験値がまだまだ私には足りない感じです。
snow
インフルのため1カ月の間、猟に出られなかったのはさぞかし無念の事とお察しいたします。
私の場合、サラリーマンの宿命で週末の土日しか出猟できませんが、何回かでる事がありましたよ^^
射撃できたのはわずか2回、狙いはキジバトです。
1回目は田んぼの中で餌をついばんでいるところを60mくらいの距離から立射でした。倍率12倍のスコープつけてるのでぶれまくって中りませんでした^^;。倍立さげるか座射できるところに移動するかの反省でした。
2回目は木に止まっているところを100mくらいのところから依託射撃しました。残念ながら中るには当たったのですが、飛んで逃げられたので半矢という形になってしまいました。初めて獲物にHITしたという事で嬉しかったですが、半矢でしたので逆に申し訳ない気持ちもあります。
立射や座射での腕を磨かないといけないですね。後半戦も頑張りましょう~
morimori
100m先のキジバトを見つけること自体がすごいなあって思いますが、それを例え半矢でも当てたってのがすごいですねえ!!
エースハンター5.5㎜8回ポンプ50mゼロイン設定だと、ソフトの計算上、60mで7.5cm、100m先は74cmもドロップするので、まずどの獲物に対しても、50m以内に近づくことが必要課題だと思ってます。
黒猫
皆さんが言われるように、もうちょっと雪がとけたらチャンス到来でしょうか。雪の時期の猟場開拓で、走り回ってみましょう!
morimori
来週入るとまた寒気が戻ってくるみたいで、福井県の1ヶ月予報だとその後降雪は多いみたいです。雪解け狙いは今週末が今期最後のチャンスかもしれませんね。