今回はこの本の中のレシピに従って多少アレンジしてラフテーを作ります。
ラフテーは沖縄の家庭料理ですね。
簡単に言うと、豚ばら肉の角煮です。
正直、この料理を作るきっかけとなったのは、買い物していた時に、
「国産豚肉バラかたまり」がレジにて半額シール!
が貼られていたからです。
これも正直元の値段を見てなかったんですが、記事を書くにあたって確認すると、元々100g298円で、712gのかたまりで2121円の定価がつけられていたのが半額でした。
100gで150円・・・まあ国産豚バラって考えれば、まあお買い得だったのかなあ・・・ってところです。
さて本では、おからで下茹でされてますけど、注釈で「米糠でも可」って書かれていたので、無料で入手できる米糠で下茹でしました。
水から茹でて灰汁とって、コップ1杯ほどの米糠入れて、十分に溶かして、弱火で1時間半ほど放置したのが上記写真です。
で、鍋も肉も糠を洗い流します。私は外流しを使いました。
かたまり肉がこれ。
やっぱり豚バラのよさは脂身です。脂身の感じがよさげです。
これを適度に切り分けます。
で、ここから味付けに入るのですが、本のレシピだと、
水:カップ2杯
泡盛:カップ2杯
しょう油:カップ半分
黒砂糖:カップ半分
です。
で、泡盛がないので、代わりに日本酒をカップ2杯、水をカップ2杯入れました。
写真は調味料を入れた後ですけど、水分量としてこんな感じでした。
正直、この水分量に対して、黒砂糖がカップ半分ってのはあまりにも多すぎるのでは?!って思ってしまいました。
こういう時は自分の感覚を信じます。でも味のバランスを崩したくもなかったので、
しょう油:カップ4分の1
黒砂糖:カップ4分の1
ほんだし:小さじ1杯
と、レシピの半分だけ入れ、ほんだしを隠し味としました。
ここから小一時間、また煮ます。
煮汁が少なくなってきてから、キッチンペーパーで落とし蓋しました。
見た目は良い感じに仕上がりました。
で、ちょっと味見したら、私はこれで十分だと思ったので、これ以上味を入れませんでした。
さて、最後にレシピ通りかつお節投入。
そうなんですよ、最後にかつお節入れるから、アレンジとして最初からほんだしを加えました。
さてラフテーの完成です!
味をひかえた分、沖縄県民からすると物足りないラフテーかもしれませんが、私はこれくらいで十分だし、物足りないなら和からし等をつけて食べれば良いだけです。
いやあ!自画自賛的に旨いこと作ることが出来ました!!
これですね、豚バラ肉をタコ糸で丸く整形して、このレシピのまま最後まで作りきってから、最後に薄切りにしたら、いわゆるラーメンのチャーシューが完成ですね。その煮汁に半熟卵を一晩漬けこめば、味付け半熟卵も完成します。
ああ!俺!もう少し若かったらラーメン屋やってたかも!!
本気でジビエラーメン屋やりたかったなあ・・・。
閑話休題、話を戻すと、前半はラフテーの作り方がメインでした。
まあ一応私の肩書は「ガスバーナー料理研究家」
出来上がったラフテーを一応炙ってみます。
とりあえず、最後に振りかけたかつお節は焦げると思うので、取り除いておきます。
で、バーナーON!
タジン鍋で炙ります!で、こんな感じ。
今回炙ってみて初めて知ったのですが、ちゃんと茹でた脂身ってものすごく焦げやすいです。
さて!炙りラフテーの完成です!!
じゃあラフテーを炙って旨くなったかというと・・・まあまあまあまあ、多少見た目が美味しそうに変化しました!
まあ正直その程度のことで、なんとなく煮物と炙りはそこまで相性良くないかなあ・・・って感じです。
まあ炙りはともかく、煮豚としては本当に美味しいので、まあ一度お試しあれ。
この記事へのコメント
けろあき
あいかわらず凝ってますね。
独り暮らしだと作っても食べきれないしなぁ。冷凍?もねぇ。
次は麺からラーメン期待してます。
morimori
乾麺だと日持ちするし、なにより揖保乃糸の麵ですから、間違いなく旨いでしょう。
入手した時にはラーメンに挑戦しようかなあと。もしかしたら汁なしにするかもしれませんけどね。