さて前回、インドクジャクの基礎情報は記事にしてますので、今回は料理していきます。
まあまずは、インドクジャクってどんな食材なのかを調べるためにも、まずは状態見てからシンプルに調理していきます。
さて解凍したもも肉です。
うーーーん、なるほどなあ・・・。
さて皆さん、この食材を情報なしでパッと見た時に、なんの肉に近いと感じましたか?
私は瞬間的に、「ああ!あの肉に見た目は近いなあ!!」って思いました。
ここでクイズです!私はなんの肉に近いと思ったのでしょうか?
答えは、下の広告を超えてからです。
私は、カエル肉に近いと感じました。ネットで調べたカエルの足がこちらです。
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カモの胸肉は赤身肉、いわゆるマラソンタイプの長距離動ける遅筋の赤身肉で、魚で言うとブリとかマグロです。
で、インドクジャクのもも肉は、いわゆる短距離走のような瞬発力の速筋の白身肉で、魚で言うとヒラメのような肉に見えました。
まあ、写真の食用カエル肉は白すぎますけどね。
さて、もう少し肉を知るために、骨を外していきます。
基本的には丸鳥のもも肉のさばきと同じです。
ただ鶏よりも、筋が太く固いですね、できる限り取り除きました。
さばき終わりがこれ。
一口サイズに切り分けたのがこれ。
さばいていて嫌な臭いはしないのですけど・・・難しそうだなあ、これってのが、ファーストインプレッションです。
まあとりあえず、塩して中火の弱火で火を入れていきます。
なんとなく経験上、強火にしないほうが良いように感じました。
でもジビエ肉なので、中までちゃんと火を通したかったので、表面的にちゃんと火が通ったら、胡椒と、鳥に合うスパイスの最近の一押し「黒瀬スパイス」をかけて、アルミホイルに包んで、10分ほど寝かせました。
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はい!クジャクのスパイス焼きです!!
それもデザート付きです
色々とけろあきさん、ありがとうございました!!
さて実食です!!
ふーん、はあはあ、ほおほお・・・ん?!
食べている感じは少し硬めの鶏肉なんですが旨味はほとんどなく、最後に少しジビエ臭があります。
うーーーん・・・難しいなあ。。。
実は同時進行で、鶏もも肉を塩コショウと黒瀬スパイスで料理してます。
簡単に調理方法をお伝えすると、鶏もも肉の塊のまま、肉のほうにある程度の深さに切れ目を入れておき、両面に強めに塩して皮目からフライパンに、最初は強火、そのあと中火、途中何度もフライ返しで押さえつけながら、皮目を焼く。十分に脂が出て皮目に焦げ目が多少付いたら、出た油を捨てて肉面に返して焼く。表面上赤身が無くなったら、胡椒と好みのスパイスを追加して、アルミホイルに包んで10分ほど放置。で、肉を取り出し皮目だけもう一度フライパンで強火で水分飛ばして終了。で、アルミホイルに肉汁が溜まっているならそれをフライパンへ。煮詰めながら赤ワインとかバルサミコ酢とかしょう油とか、好みのものを加えて、煮詰めて味見て、塊肉の上にかけて完成。
さてさて言っちゃ悪いですが、鶏もも肉のほうが何倍・何十倍ってほど美味しかったです。
クジャク肉は、物珍しさで1口目、まあ食べれるなあで2口目・・・で、箸が止まりますね、鶏肉と比べてしまうと。
これはですね、調理法の問題だと思われます。なぜならこれと同じ調理をカモの胸肉で行っても、硬く臭いだけでしょうから。
しかし先日、カモ肉に合わせた料理方法をピンポイントで行ったときに旨さが爆発しました!!
同じように、クジャク肉に合わせたピンポイントの料理方法が重なれば、爆発的に美味しくなる可能性もあります。
なるほどなあ・・・白身肉かあ。
カエル肉だとフリットだよなあ・・・揚げ料理か・・・淡白な肉に油調理は確かに理屈は合うけどなあ・・・。
白身肉を美味しく食べる方法かあ・・・。
茹でるってのも手かもしれないなあ・・・。
さて、まだまだ頂いたクジャク肉のストックはありますので、次回のクジャク料理まで多少悩むこととします。
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