カモ回収道具をリニューアルしました

猟期5年目は、新銃買ったおかげで、かなりの遠射で仕留められましたけど、その回収作業で、恐ろしいほど苦労しました。
新しい装備が数投で切れて、結局は4号おもりのみをつけたリール竿を、2時間振り続けました。

新しい装備は8号おもりとウキで作りました。
この装備の重量に、使っていたラインが絶えられたなかったというわけです。

で、私が銃ケースの中に入れて猟場に持ち込んでいるリール竿が、釣具屋店の店頭にあった、ド初心者向けのセット竿です。
記事冒頭で、1500円のセット竿であったことが書かれてます。つまりリールに元々巻いてあったラインも激安ラインってことです。


さて今回、激安セット竿はそのままで、改良した回収道具を作っていきます。
まあ今回の大きな変更点は、丈夫なラインの交換です。ググってAmazonで買いました。ついでに8号おもりも買いました

とりあえず、竿自体の強度はさておき、ラインが切れる問題はクリアできるでしょう。
ただ、上記のAmazonラインは中華版で・・・出国手続きを伴う為に結構待つことになりました。
Amazonで安い商品を買うときには、到着予定時間をちゃんと見ておきましょう。

で、8号ウキと針は百均で買いました。
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これはネット情報で知ったのですが、「ウキは百均で十分」だと。
逆に言うと、このウキを買ったダイソーには、8号というか、おもりがなかったです。

さて、道具は出そろいました。
まずはライン交換です。現状のへにゃへにゃラインを全部出し切りました。
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改めて触ってみると、さすがに耐久性があるとは思えないラインでした。
今回はこのラインと交換します。
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ポリエチレン製のラインをまずはリールに結びます。参考にしたのはこの動画。
とりあえずリールにさえテグスが固定できれば、あとはテグスのボビンにボールペンでも刺して、ゆっくりとリールを巻いていけば、ライン交換は終了です。
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私はテグスに通したボールペンを両足の指で挟んで巻いていきました。
で、巻き終わりがこんな感じ。
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さて、ライン交換が終わりました。
では、新しいラインの紹介です。
「100m 20LB  0.20mm」
と記載があります。
釣りの素人の私でも、0.2㎜の太さのラインが100mの長さであるんだろうなあってわかります。
じゃあ20LBってのは?!って話なのですが、それはこの記事に詳しいです。
このラインはPEラインなので、20LBの強度は、
9.07㎏
です。
細い割に、ものごっつい耐久性が良さげです。

元々、30gの8号おもりにウキつけた仕掛けを、思い切って投げただけで、最初のラインは切れました。
で、ラインを変えたわけです。
さて、元々の仕掛けの重さを50gと仮定して、思い切って投げた竿先とラインの衝撃が9㎏を超えるってことは・・・ないと信じたいです。
そう信じたので、十分の耐久力ありますね。届くまで時間かかりましたが、いい買い物しました。

あと、この白いラインと、この細さをみて思いつきました。このライン、普通に木綿糸の代わりに使えますね。
実は私の仕事着って、色々動くこともあって、ボタンが数か月しか持たないんです。そのたびに、針と糸を持ち出してのボタン付け・・・。
そのボタン付けに、このライン使えば強力に寿命がアップしそうです!!
で、100均で買ってきた糸巻きを買ってきました。
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これに多少のラインを巻き付けておいて、次回のボタン付けの際はこのラインでやってみようと思ってます。
ますますいい買い物しました!!


さて閑話休題、肝心の仕掛けはこんな感じで作りました。
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太目で丈夫な10㎝ほどのテグスにウキを通したうえで、片方に8号おもり、もう片方にサルカンをつけました。
あとは釣り用の連結用具を使って、リール竿のラインと、針を取り付けます。
5年目の回収の時に、針は使ってなかったのですが、「針はあったほうが良い」ってけろあきさんからの助言で、来期から採用することにします。
まあただ仕掛けも含めて、リール竿とは脱着式にするつもりですし、針も有る無しの判断を現場でできるように、オプション的な脱着式で持ち込もうかと思ってます。

さて、全体像がこちらとなります。
DSC081401.jpg
さてこれで、コントロールさえよければ、50mくらいのカモの回収ができる道具は揃いました。
ただしこの装備を使用できる条件が限られていて、それは、
「半径1mくらいに障害物がない状態を作ること」
とになります。
単純に釣りなら、そんなポイントに移動するだけで済みますが、ハンターの場合、背の高さ以上のボサや木に囲まれることが良くあります。
そのために、リール竿を投げる前に、周囲の草刈りから始めなければならないんです。

やっぱり書いていて思うけど、ラジコンボートが欲しいなあ。
ただ本格的なやつでなくていい、スピードなんてとろとろで構わないから、50mくらいは操縦できるラジコンボートで、最小限で最軽量があるなら欲しい。
それさえあれば、釣り竿を振りかぶって投げなくても、仕掛けをカモまで引っ張っていってくれますからね。
でも、地上用ではなく、水上用のラジコンで、そんな簡易的なものが見つからないんですよねえ・・・。

Amazonで探す限り、候補はこれですね。

さあて、どうしようかなあ・・・水への耐久性あるなら、ボートではなくドローンって手もあるんだけどなあ・・・。






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