ザ・ゲーム第2版にハマってしまいました

最近こんな本買いまして、その中で紹介されていた、1人でもできるカードゲームに興味があって購入してみました。
DSC08178.JPG

これですねえ!ルールがシンプルなくせに面白い!!
1人用でもできるってことですが、1人用でも、運と思考のゲームバランスが、本当にちゃんと設定されています!!
つまり、運だけでも勝てないし、思考だけでも勝てないんです!!
まるで、PC無料ゲームのソリティアのように、面白いと感じたらハマってしまいます。

で、このゲーム、やろうと思えば100均パーツで自作できます。
で、今回このルールと自作の方法を述べていきますね。

まずはゲーム全体はこんな感じです。
DSC08179.JPG
左側にある4枚は「100から1」「1から100」ってのが2枚あります。これは目安なので自作するならなくても良いです。
次にプレイカードですが、1から99までの連続カードです。
自作するなら、100均で同じトランプを2つ買って、マジックで1から99までを太く書き込めばOKです(6と9のように逆さになるとわからないカードはアンダーライン等どっちが下かの工夫が必要です)

さてルールです。
初期手札は参加人数によって違うんですが、今回は1人用として紹介するので、初期手札は8枚です。
あとはルールは簡単。

「100から1」の場所には、大きい数から小さい数を置ける
「1から100」の場所には、小さな数から大きな数を置ける
1プレイで2枚以上は置かなければならない
1プレイが終わったら初期手札までドローする
10違いは戻るように置ける
置けなくなったらゲーム終了。
終了時点でプレイヤー手札と山札足して9以下だったら勝利

ちょっと一人仮プレーで説明します。
手札が「8」「37」「55」「58」「61」「76」「86」「90」
としてスタート。
まず「8」を「1から100」の場所へ、次にこの場所に置けるカードは「9」以上です。
2枚目「90」を「100から1」の場所へ、次にこの場所に置けるカードは89以下です。
2枚使ったので、プレイ終了としました。
で、初期手札までつまり2枚ドロー
ドローカードは「96」「3」でした。
手札は「3」「37」「55」「58」「61」「76」「86」「96」

さて次のターン、「3」をもう1つの「1から100」の場所へ。
で、次のターン、「90」を置いた場所へ「76」を、
ルールの10違いは置けるってのが、ここで効いてきます!
次に「86」を「76」の上に、次に「76」の上にドローした「96」を置いて、ターン終了。
4枚消費したので、4枚ドローします。

この繰り返しで、勝利を目指します!
つまり10違いをどれだけ効果的に使えるのかが、このゲームの勝利の必須条件です!!




次に上級者ルール、というか第2版ってのが改良版ってことですね。
真ん中の青いカードの説明です。
DSC081791.jpg
青のカードは
「22」「33」「44」「55」「66」「77」
の6枚です。これが追加になっただけです。
自作するなら、青マジックで太く6枚書くだけです。

問題は、この青カードが曲者です。
青カードでプレイを終了した場合、次のプレイヤーが必ず青カードの上にカードを置かなければ敗北となる。
ってのが、青カードのルールです。
つまり1人プレイの場合、プレイ中に青カードの上に赤カードを置いた状態で終わらせなければ、偶然のドローに期待するプレイじゃ勝てないんです。

青カード無しでプレイしてみるとわかりますが、たった6枚追加されただけで、なかなか難易度上がるんです。

文章的な説明はこんな感じですけど、やっぱりプレイを見たいというかたにはこちらの動画を参考に。

なかなか勝てないんですけど、2枚で勝利したのがこれです。
DSC08176.JPG

今回完璧にルールも自作方法も書きましたけど、それほど値段が高いゲームではありませんので、実物を購入することをお勧めします。
そのほうが雰囲気出ます!!

あともう1つ言うと、1回プレーすると数字が揃います。これを100枚近いカードをちゃんとシャッフルするのはなかなかにしんどいです。
で私は、写真でお見せしているように、布団の上でぐちゃぐちゃに混ぜて、ランダムにドローしています。
それでも麻雀と同じように、低いカードばかりドローする時期や、欲しいカードをつもらない時期も多くて、まあ当たり前ですけど、ピンポイントで引きたいカードなんて、約100枚中の1枚です。

あとはやっていくうちに戦略みたいなものが出てきますし、それに運がかみ合わないと、なかなか勝利できません。
まさにザ・ゲームです!
昨今、ステイホームって流れではなくなってきましたけど、とりあえず私みたいにインドアな人間からすると、ハマってしまったゲームの紹介でした。

こんなカードゲームを紹介しているくらいやっぱり私はインドアです。このブログはアウトドア系の人間ばかりが見られているかもしれませんけど、少しでも一人用カードゲームに興味を示された方がいるのなら、入門編として本当にお勧めです!

この記事へのコメント