前回は昆布締めでキジ胸肉を脱水しました。
で、今回は塩漬けで脱水して、昆布締めとの違いを比較していきます。
レシピは以前、燻製の時にやりましたけど、塩抜きが要らない塩分濃度でつけていきます。
いわゆる塩3%・砂糖1.5%の量です。
とりあえず2日間ほど漬けました。
前回の昆布締めの時も驚いたのですが、キジ胸肉を脱水すると見た目が赤身肉に変化します。
さて、これをこのまま水入れてじゃぶじゃぶ水洗いして、水気拭き取り、半分に切り、前回同様炙りと焼きを行いました。
前回の写真の使いまわしか?!ってくらい、出来上がりは似ています。
で、切って完成なのですが、それも前回と酷似しています。
さて実食!!
うーーーーん、前回同様に、炙りのほうが美味しいけど、塩分が強いなあ。
前回は1日昆布締めにして、昆布感が強すぎたので、昆布締めにするなら4時間くらいに抑えると書きました。
で、塩漬けなのですが、キジ胸肉には塩分が入りやすいのかもしれないので、塩2%・砂糖1%くらいに抑えたほうが良いと思われます。
調理的には塩漬けのほうが仕込みが楽なので、いわゆるキジ専用で塩抜きが要らないソミュール液のレシピが確立したら、キジ胸肉料理からすると革命的ですね!
ただ誤算だったのは、脱水すればするほど、胸肉は小さく薄くなっていきます。それを炙りながら保温すると、どうしても火が入りすぎてしまうことに、2回やってみて改めて気が付きました。
なるほどなあ・・・火入れは最小限だな・・・。
脱水系料理のポイントが見えてきた感じがします。
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