はい!中年オヤジたち!
寄ってらっしゃい見てらっしゃい!!
今回は、
ガールズバンドの特集だよ
って言いながら、音楽的に特化したバンドばかりを集めてみました。
まずは花冷え。というバンドの「お先に失礼します」って曲から始めていきましょう。
イントロだけ聞くと、女子力高めのガールズバンドに聞こえますけど、曲調がヘビーメタル系に変化してからの、ボーカルのデスボイスがとどめですね。
激しさと可愛らしさの意図的な混在と、それを存在可能にする演奏テクニックが素晴らしいです!
彼女達らが憧れていたのが、私も大好きなマキシマムザホルモンらしくて、確かにホルモン臭を匂わせる曲調です。
マキシマムザホルモン知らない方は、こちらからどうぞ。
まあ現在のホルモンは、メンバー全員結婚してメジャー契約してから、若かりし勢いは多少薄れてきたように私個人は感じていますけど、それでもホルモンを凌駕できるバンドが日本において、どれほどいるのでしょう?!ってほど、日本において強烈な唯一無二なバンドです!!
花冷え。のルーツはホルモンってことだけで、今後の活動も含めてドキドキします!!
次にTRiDENTの「Continue」です。
ここまで激しめの曲で、女性のみのトリオバンド(3人組のバンド)って、見たことないです。
ただ0:37くらいからのAメロでは、メンバー全員の手が止まってますが、サイドギターの音が鳴ってます。
で、2:51くらいからギターソロが始まるのですが、サイドギターの音が確認できます。
ここなんですよね。トリオバンドってバンドとして最小限だから、ミュージシャン側からすると面白いんですけど、どうしても音が薄くなってしまうので、それを3人でカバーできるほどのテクニックが必要になるのが難しいんです。
簡単に言うと、このバンドがライブで自分たちの曲を表現しようとすると、舞台袖でサイドギターのサブメンバーが演奏するしかないでしょう。
それでもやっぱり面白いバンドで、ベースが2:41くらいからスラップ始めるんですよね。演奏的にはテクニカルなバンドです。
このバンドがトリオバンドとして、今後どれくらい登り詰めるかわかりませんが、方向性的には個人的に応援したくなるバンドです。
次にBABYMETALです。
このバンドというか、パフォーマンスをどう評価するかで意見は分かれると思うのですが、現時点で海外では強烈なファンを持つ、強力なバンドであることは間違いないです!
そこは皆さんまず理解してください。
で、ですね私は打ち込みとかDJとかのバックで歌っている音楽を全否定するんですね。
やっぱり音楽は、全てミュージシャンの手によって奏でられるべきで、だからこそ強烈な感動を生むんだと。
それはオーケストラとか弦楽4重奏とかのクラシック音楽でも、ラテンジャズでも、ヘビーメタルでも、全ての演奏をミュージシャンの手によって奏でられているっていうところが共通なんです、私にとって。
で、BABYMETALなんですが・・・私のルールに基づくとちゃんとセーフなんですよね。
やっていることはperfumeと同じなんですけど(つまり私のルールに従うとperfumeは音楽として認めていません)打ち込みでも口パクでもなく、ちゃんとプロのバックバンドがヘビーメタルを再現し、その土台でボーカルが生で歌い、2人のパフォーマーが踊り歌うってのがBABYMETALです。
繰り返しますが、日本において知らない人間が多いかもしれませんが、現在海外では圧倒的な人気を誇るバンドであることは間違いないです。
最後にジェニーハイの「華奢なリップ」を紹介します。
ジェニーハイは、吉本新喜劇座長の小籔千豊さんが発起してできたバンドで、ゲスの極み乙女の川谷絵音さんが全ての楽曲をプロデュースしています。
小籔さんがドラムで、絵音さんがギターで、Tricotの中島イッキュウさんがボーカルで、バラエティーでおなじみで絵画的に何かと多才なくっきーがベースで、ゴーストライターで過去お騒がせした新垣隆さんがキーボードです。
華奢なリップの紹介と前後逆になりますが、この記事にジェニーハイを入れるのは、元々私はTricotのファンで、Tricotはガールズバンドと言いながら、旧メンバーも新メンバーもドラムは男です。それでもやっぱりTricotはフロントウーマンの3人が強烈で、やっぱり私の中でTricotはガールズバンドで、唯一無二の変拍子バンドです。
そのTricotボーカルのイッキュウさんをメンバーとするジェニーハイってバンドにまず興味を持ち、そして「ちゃんみな」ってボーカルとともにコラボした、この華奢なリップのPVがジェニーハイの曲の中でも衝撃でした。
ジェニーハイって、一人一人が強烈な個性なのですけど、コラボとしてフューチャーされた、ちゃんみなさんが、まったく映像的にも音楽的にも負けてないんですよね!
で、私はちゃんみなさんに興味持って、調べてみたらこんなぶっ飛んだPV見つけました!
ここまでたどり着いた方は、どうせ皆さん年齢制限越えた大人も大人の方たちばかりだと思うので、是非YouTubeのほうで見ていただきたい!!
見ていただいたら、ちゃんみなさんの、音楽と才能を含めた魅力に引き込まれること間違いないです!!
今回は、私が見つけた現時点における強烈なガールズバンドをいくつか紹介しました。
まあ、見た方によっては、まったくハマらなかった方もいるでしょう。
それはそれでいいんです。
私の「好き」を他人に押し付けるつもりは全くありません。
でも世の中には、私の「好き」を共感していただける方もいらっしゃると思います。
というか、音楽をネットサーフィン的に積極的に探さない方にとって、今回私の紹介したバンドを、まるで知らなかった方も多いと思われます。
それでいいんです。
元々日頃から、狩猟やジビエ肉料理やガスバーナー料理等、かなりのニッチな話題ばかりのブログです。
ガールズバンドって縛りにおいても、ずいぶんマイナーなバンドばかりを紹介できたと思ってます。
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