挑む今夏や女子バンド海外へ(お勧めガールズバンドの続報)

以前自分の記事で紹介した花冷えってバンドが、今年大躍進の予感です!!
公式のHP見ると、夏に海外でフェスでの出演が、続々決定してます!
2023年7月30日から始まる、スロベニアのベレニアのフェス。
2023年8月9日から始まる、スペインのビリェナのフェス。
2023年8月19日から始まる、オランダのエイントホーエンでのフェス。
2023年9月7日から始まる、アメリカのバージニア州でのフェス。
2023年9月21日から始まる、アメリカのケンタッキー州でのフェス。
2023年10月5日から始まる、アメリカのカルフォルニア州でのフェス。

海外で火がついて、爆発的人気を持って日本に逆輸入となる可能性が高いバンドです!!
とにかく名前だけでも知っておいて損はないバンドです。
ただ、この大躍進となる時期に、心配になる情報が入ってきました。
公式的に2023年4月20日の発表なのですが、ドラムのサエさんが脱退とのこと。
で、現在決定しているライブはサポートメンバーで活動は続行するとのこと。

まあなんかブレイク間違いない前夜の脱退って感じで、メンバーの気持ちを考えると、いたたまれない感傷になりました。
ただ、この脱退をプラスに考えるならば、ドラムのサポートメンバーを、例え年が離れていても、例え男性でも、強烈なドラミングテクニック伴うサポートメンバーが入ってくれれば、フロントウーマン3人は、パフォーマンスに振り切ったライブを海外で行うことができたなら、評価は爆上がりになる可能性はあります!!
とにかくいろんな意味で、花冷えは今年は挑戦の年となりました!

いやあ!!花冷えにはちゃんとハッキリとしたブレイクをして欲しいものです。


さてさて、次にLOVEBITESです。
確かに花冷えも心の底から応援してますけど、音楽的にはPVのように映像を伴うような感じで見て聞きたいバンドです。
しかし、LOVEBITESは新譜をCDで買いました。
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実は私はCDを新譜で買うなんて、なかなかないんですよ。
基本的に若い時から、レンタルCDで大量に借りてくる派ですから。
そんな私が、CDを購入するってのは、本当に珍しいことなんです!!
バンドを上げると、マキシマムザホルモン、スリップノット、陰陽座、そして久しぶりのLOVEBITESでした!!
ベースのFamiさんが加入してからの音源全て聞きたい!って言うか、このバンドは、元々日本に留まらず、海外にも多くの熱狂的ファンがいるバンドで、その復活のCDです。
タイトル曲の「JUDGEMENT DAY」は、審判の日、つまり2年近くバンドの復活を待たせた、その是非を世界中のファンに審判させるCDって意味で、色々と覚悟であるCDってことです。
そういう意味で、長年の世界中のLOVEBITESファンたちからすると、新メンバーのFamiさんは審判される立場であり、その新メンバーを受け入れた旧メンバーや新譜の音源も含めて、審判の日であるわけです。

さてさてそんなに難しく考えず、単純に私がこのCDの中で一番好きな曲が5曲目で、それがありがたいことにPVになってます。
ヘビーメタルが好きでない方でも、とにかくこのPVだけは見て聴いてください。損はさせません。
まあPVだけで判断すると、後半から若い女の子が私服でわちゃわちゃと仲いい感じを出している映像で、男性ファンを取り込む商業的あざとさを感じるかもしれませんが、いったん目をつぶって音源だけで聞くと、この曲イントロから恐ろしいほど攻撃的です。
そしてVocalアサミさんもPV映像から受ける印象とはかけ離れた攻撃的な歌い方されているし、サビパートはずいぶん高いキーだし、間奏前のブレイク交じりの演奏の中のボーカルのラインも、とにかくかっこいいです。
何よりイントロ出だしがFamiさんですし、ガンガンにベース歪んでます!
3:07から始まる間奏はリードギターミドリさんから始まり、次にサイドギターミヤコさんがつないで、Aメロに戻ります。
皆さんどっちのギターソロがかっこいいと感じましたか?って比較しながら聴くことができるのもツインギターソロの楽しいところです。
私はこの曲に関しては、後半のミヤコさんのほうがかっこいいと感じてしまいました。
通常のツインギターバンドの場合、リードギターが速弾きで、サイドギターは泣きのギターで速く弾けないって立場が多いです。しかしこの曲に関してはミヤコさん、ミドリさんに負けてないくらいの音数の多さを弾いてます。
で、音数だけでなく、フレージングのつなぎ方もかっこよく、最後の連続チョーキングからのAメロに戻るところもかっこいいですね。
ミヤコさんのギターを聞いていると、サイドギターのカッコよさを改めて教えてもらえた気がします。


以上、今年海外メタルファンが確実に熱狂するであろう2バンドを改めて紹介しました。
彼女たちの夢に向けて走る姿が、人生の後半戦になってしまった私であっても、心震える感動を与えてくれる存在です。
音楽って、こんな素敵な出会いがあるからやめられないです。
まあ、こんな中年オヤジができる応援ってのは、CDを買うことくらいしかできませんけどね。

PV見てもらうとわかりますが、LOVEBITESは全編英語歌詞です。まあ主に海外を見据えての戦略だと思いますし、メタルバンドならその戦略は正解だと思います。で、わざわざこの時代にCDを買う意義なんですが、和訳歌詞が付録でついてきます。英語に明るくない私でも、アサミさんがどんな思いで歌詞を紡いだかが、日本語歌詞読んで改めて感じることができました。あとこれも付録としてメンバー全員の手書きメッセージもついてきますので、音楽だけではなくメンバーに思い入れができた方には、そういう意味でもCD購入はお勧めです。

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